2018年2月25日日曜日

写真の盗用の悪質さレベル別 その対応について(特集号 その1)

知り合いが仕事に関するブログを立ち上げており、ある日その記事の内容にピッタリの素敵な夜景写真を載せていました。この人、こんなに写真が上手いんだ、と感心して、コメントで
「すごいですね、どこで撮ったんですか?」
と訊いたら、
「いや、ちょうど良い写真が他のブログにあったんで、借用したんですよ(笑)」
とのこと。
はあああ・・・・・? いやw、あんた、カッコ笑いじゃねーよ(笑)
どんなに軽い気持ちでも、それは写真の盗用って言いますから~。
試しにその写真を写真検索でググってみると、あったよあった、きちんとした夜景写真ブログのものでした。
ということでアドバイスしてあげました。
「すぐに、写真を削除した方が良いですよ。もし、それが僕の写真だったら、5万円を請求しているところです。いや、マジで」
と。
てなことで、今回は写真の盗用に関しての特集です。
ずっとこの特集を組もうと思っていたけど、今月号のアサヒカメラと、
いつも読ませていただいている写真ブログ「ログカメラ」さんでも特集があり、僕も思うところを書こうと思ったわけです。

2018年2月18日日曜日

強風下の工場萌えでGITZOの実力を試す

先日ゲットしたGITZO(ジッツオ)三脚がどれほどの実力か、いつもの工場萌えの現場にやって来てその夜景を撮影してみました。
持ち出した望遠レンズは、いつものTAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACROです。
おあつらえ向きの強風下で、超絶に寒いです。俺も好きだよなあ・・・・と。
6秒ほどの露光時間ですが、これほどの強風下でも微動だにしない撮影結果でした。ただし、焦点距離は120㎜ほどで、それほどの望遠を試したわけではないです。これはぶれ防止のためというよりは、これ以上望遠にすると画角が狭すぎて構図的に面白くなかったからです。

しかし、いくらGITZOとはいえ、たまに吹く突風では6秒も露光すると下のような撮例になりました。これはピンボケじゃあありません。まあ、そりゃそうだわな。体ものけぞるようなかなり強い風だったし。
こんなことなので、夜景で三脚を使ってこんな感じの写真になっている人は、ピンボケよりも三脚の貧弱さを疑ってみても良いかもです。

まあとにかく、圧倒的に三脚への信頼感は変わりました。これまでの安物の三脚では、多少の風でユンユン揺れているのが分かるレベルだったんでね。特に2.8通しの望遠レンズなんて使うんであれば、自動的にGITZOになるのは自明でしたね。今回は、渡りに船な頂き物に感謝です。

今回は時間がない中での撮影でしたが、次回はもう少しゆっくりと追い詰めた撮影を目指します。





2018年2月17日土曜日

GITZOにTAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACROを取り付けてみた

先日、あのGITZOを頂いたという記事を書きましたが、実は一つだけ重要なパーツが欠品していたのです。それが雲台とカメラを取り付けるこのスクリューだったんですね。
本日やっとそのスクリューが届きまして、早速TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACROという巨大な望遠レンズを取り付けてみました。大丈夫。ガッチリと固定されました。
 その昔、機関銃の台座・三脚を作っていたという、その堅牢さにほれぼれします。こと、大きな望遠レンズを付けたりすると、その佇まいに萌えること甚だしいです。
あなたもGITZOが欲しくなりましたか、そうですか。

2018年2月15日木曜日

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! GITZOの三脚をもらった~!!

GITZO(ジッツオ)
ご存知ですよね。三脚界のフランスの王様。誰もが憧れるプロ御用達の一生ものです。僕?もちろん欲しかったですが、三脚に10万円以上なんて出せませんよ。ええ。
でも、ご多分に漏れずカメラ、レンズを手に入れたお次は三脚愛に目覚めることになりましてですねww。最近はGITZOのブログを見て指をくわえていたのです。うおおお、格好良い、と。欲しい、と。
70-200㎜F2.8 通しレンズなんてのを三脚に取り付けると、やはり安物では役不足甚だしいわけです。僕のブログをご覧のプロレベルの方はもしかするとお気づきだったかも。夜景の望遠では甘い描写な時がありました。その原因の一つが安物の三脚のせいです、ええ。
見るに見かねた昔からの知り合いの方(ある方面では結構有名)が、
「GITZOをやる」
と。しかもオールドジッツオですわ。その昔、軽機関銃の台座となっていたその名残を残すようながっしりとした造りです。マジっすか、と。
その方が気の変わらないうちに早速中華街の僕の常連のお店でごちそうさせていただき、これ、頂きました。エッヘン。

オールドGITZOが好きな人はよだれを垂らすであろう、アングルです。
高いけど一生もの、といわれたように、古いけど未だにガッチリとした造りです。実際に手に入れて詳細にいじくると、その噂にたがわぬすごさにワロタw

2018年2月13日火曜日

弟子1号がクロップが分からんとか何とか smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

先日、弟子1号が怠けた写真ブログをやっていると書きましたが、最近彼はK-1を買って、俄然更新頻度が高くなってます。K-1という素敵なカメラを買ってからは、少しはやる気になってきたようです。
さて、先日彼はsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedでゲートブリッジを撮って来たようです。いつもながらピントに悩んでいる彼ですが、この下の写真はまずまずピントが合っています。smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedという神レンズのお陰で、何やら不思議な空気感をも醸し出せていたりしています。

ですが、構図的にはちょっとどうか、と思える点がありますね。かの中井精也先生も、
「曇り空は親の敵と思え」
と言われていた、その敵を写しまくっているし、水面も退屈な映り込みです。そして、橋以外のスペースがスッカスカですね。広角レンズでよくやる、やっちゃった感満載です。

2018年2月12日月曜日

本日の富士山 TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO

僕のようなロートルに会社はTOEICなどという寿命を縮めるような試練を与えてしまったため、しばらくの間ブログの記事を書くという気持ちが吹き飛んでいました。もう僕のようなおっさんに海外派遣などさせるつもりもないのに、なんの意味があるのだ、と小一時間。
まあそれは良いとして、横浜ってなにげに富士山の絶好の観測ポイントであったりもします。うちからも素晴らしい富士山が天気が良ければ普通に見られます。特に冬の観測率はかなり高しです。
今回の写真は、よりシンプルなデザイン化したものとしてまとめました。もう少し雲があれば良かったですが、これはこれでデザイン的に好きなものになりました。
「反転赤富士」


2018年2月1日木曜日

皆既月食と工場萌え

全国の皆既月食ファンの皆様こんばんは。
今回は、スーパーブルーブラッドムーンというよく分からないけど超絶に凄いらしい月食です。
だが生憎の曇りの予報に、もう知らんわ、という酒飲み状態で迎えた現場から中継です。
晴れてますやん。
慌てて飛び出してセッティングするものの、焦っていたので明らかに準備不足。完璧な撮影条件を作り出すのはちょっと厳しかったです。
しかも、フルサイズで200㎜の望遠レンズなので、天体を写すにはちょっと役不足でした。

下の写真はクロップをしましたが・・・・どうなんでしょうね。ISOによるノイズの関係で、これ以上クロップするのは厳しそうでした。
しかし不思議ですね。皆既月食中の月の模様は、いつも見ているようなウサギが餅つきしているデザインじゃないですね。地球の外側から回折して回り込んだ赤い光で浮かび上がる月表面は違うのでしょうか?

うーむ・・・・・
準備不足で、しかも天体用の機材ではないため、月食を撮るのはこんなんで良いのだろうか、という疑問を抱えつつの撮影ですが、忸怩たる思いとともに時は過ぎゆくままに。

1時間20分ほどのすごく長い皆既月食状態です。段々代わり映えのしない赤銅色の月に飽きて、眼下に広がる工場萌えでも撮り始めちゃいました。

火力発電所の煙突は、今夜も盛大に煙(水蒸気?)を吐き出しています。


「普通は地上物と一緒に月は撮るものだろ。」
という声が聞こえてきそうだったので、こういうのも撮っておきました。本当はランドマークタワーと一緒に撮りたかったのですが、その辺のマンションとのコラボです。
夜だからフードなんていらないだろう、と家に置いてきたことを後悔する出来です。自戒のためにもこのショボい写真も貼っておきます。次はもっとうまく撮るぞ、って、何年後なんでしょうね?